沿革
- 2023年5月
- 3,000坪岸和田物流センターオープン
- 2016年12月
- 安全性優良事業所(Gマーク)を認証取得
- 2016年5月
- 大阪市西淀川区に西淀川営業所開設・兵庫県,大阪市の物量(毎日50t)をネットワークで結ぶ
- 2016年
- マリンクラブ・釣りクラブ開設・ビジネスジャパンマリンエキスプレス船出港
- 2015年4月
- 天橋立に保養所施設購入
- 2014年9月
- デジタルタコメーター(安全運行システム)ドライブレコーダー(車線認識センサー)全車導入・安全講習で従業員の安全重視する。
- 2014年7月
- 淡路島保養所施設購入
- 2014年5月
- 大阪駅前第三ビル1階に大阪駅前ビル営業所ビジネスセンターを開設
- 2014年5月
- 創業25周年記念を1年遅れで大阪市南港コスモタワー地上200m48Fで150名で執り行いました。
- 2012年12月
- 本社内に一般社団法人バリアフリーエキスプレス(障害者就労支援団体)準備室設置(理事長に大野英樹と井上勝彦就任)
- 2010年8月
- 神戸物流センター拠点請負開設! 倉庫保管面積2000坪
- 2009年12月
- りんくう物流センター拠点請負開設! 敷地面積4000坪 倉庫保管面積5400坪
- 2009年12月
- プライバシーマーク取得!
- 2004年9月
- ISO9001認証取得!
- 2004年4月
- 大阪市港区に大阪港物流センター開設(900坪)
- 2002年10月
- さらなる事業拡大にそなえて本社を都島区毛馬町より敷地面積800坪、倉庫面積600坪の西淀川区御幣島へ移転。
- 2002年8月
- 地球環境問題等により天然ガストラックを5台増車。
- 2002年1月
- 軽貨物自動車での宅配事業の強化により軽貨物自動車10台増車。
- 2001年1月
- 尼崎営業所・阪神営業所と共同体で阪神間の中心となる尼崎市の立地を生かし企業様の購買部門も取り入れた物流システムの研究・開発及び、ビジネスジャパングループ各事業部との一貫したサポートシステムを利用し企業にとって大きな原価ウエートを占める物流部門を診断し、ローコスト体質化及び効率的「物流システム」により、ハイクオリティー物流とローコスト物流を目指す。
- 2000年12月
- 平成12年12月菓子製造業営業許可取得の為・厚生省表示登記可能一次物流加工が可能と成る。
- 2000年11月
- 天然ガス自動車(エコ・トラック)導入
弊社のシンボルマークである地球の環境を考えた環境事業の準備を進める。 - 2000年10月
- 尼崎営業所に新社屋竣工。
クリーンルーム完備で梱包加工を強化。ロジスティクス開発及び研究を進める。 - 1999年4月
- 阪神営業所にて物流システム開発事業部を開設。
多様化するコンピューターシステムソフトの開発、制作、販売。 - 1998年9月
- 尼崎市道意町に阪神営業所開設。
センター機能を持った場所で1500坪の保管庫及び作業場を持ち、阪神間の拠点の強化。 - 1997年7月
- 尼崎市名神町に尼崎営業所開設。
阪神間の拠点として活動開始。 - 1996年12月
- 一般貨物自動車運送事業免許取得。運送共同組合加盟。
これにより全国をオンラインネットで結ぶ。 - 1996年9月
- 扱い量の増加により資本金1800万に増資。
一般貨物自動車運送事業の取得に乗り出す。 - 1995年8月
- 都島区毛馬町に移転。業務の拡大によって300坪の倉庫に移り、保管庫としての業務も受け物流の一貫請負を開始。
同時に資本金を1000万に増資。 - 1993年7月
- 資本金を400万に増資する。損害保険代理店業を開始。これにより損害保険の充実を図る。
- 1991年8月
- 都島区毛馬町に移転100坪の倉庫を構え本格的に物流業務に取り組む。各メーカーの要望に応える為に梱包のライン造りを目指す。
- 1990年12月
- 法人(資本金100万)にて株式会社ビジネスジャパンエキスプレスを設立。この時拠点を大阪市北区天満に移転。
印刷物関係の配送や梱包発送業務が増え、物流業務の原点となる。 - 1988年9月
- 軽貨物運送事業として軽トラック2台で大阪市北区松ヶ枝町で大野英樹・井上勝彦・大野留美・井上良枝の4名で創業を開始しました。以来、顧客第一主義をモットーに地域密着型の小ロットの輸送に主力をおき、特に小口の積み合せ配送及び、即日配送の充実により好評を戴き、物流ネットサービスのスタートとなりました。